Q1.現在の仕事について教えてください。
報道カメラマンとして、ニュースや情報番組の撮影をしています。現場で起きていることを、できるだけ分かりやすく、リアルに届けられるよう日々奮闘しています!
Q2.ドローンを用いた業務内容を教えてください。
事故や災害現場などを上空から撮影し、地上からでは見えない状況を補足しています。空撮が加わることで、視聴者により伝わりやすい映像になるのが魅力です。
Q3.ドローンに興味をもったきっかけを教えてください。
報道映像でドローンの空撮を見たときに、「この視点があるだけで伝わる情報量がこんなに変わるんだ!」と衝撃を受けたのがきっかけです。
Q4.ドローンにビジネスチャンスを感じた瞬間を教えてください。
災害などでドローン映像が使われる機会が増え、「この先は空撮が当たり前になる」と感じた瞬間です。報道の現場での需要が確実に広がっていると思いました。
Q5.現在使用している機材を教えてください。
DJI Mavic 3 / DJI Mini 5 Pro
Q5.ドローンの国家資格を取得した理由を教えてください。
仕事で飛ばすうえで、より安全に、そして自信を持って運用したかったからです。国家資格があることで飛行許可の面でも強みになりますし、プロとしての信頼感も高まると感じています。
Q6.ドローンパイロットのやりがいを教えてください。
空撮の映像が視聴者の「分かりやすかった!」につながる瞬間がいちばんのやりがいです。自分が撮った映像が役に立てたと分かると、本当に嬉しくなります。
Q7.業務や講習で印象に残っているエピソードを教えてください。
講習では先生が本当に話しやすく、初めての実技でもリラックスして飛ばせました!助成金のことまで丁寧に教えてくれて、分からない部分が一気に解決したのもありがたかったです。
Q8.今後チャレンジしてみたいことはありますか?
報道の現場はもちろん、防災や地域の記録など、より幅広い分野で空撮を生かしていきたいです。空からしか撮れない“伝わる映像”に、もっと挑戦していきたいです!
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