曽於地域の肉用牛生産者を対象に開催された「令和7年度肉用牛経営発展支援研修会 第2回『元気が出る!べぶ講座』」(令和8年2月10日、曽於中央家畜市場セリ場内)に参加し、弊社の取り組みを紹介しました。
※「べぶ」とは鹿児島弁で牛を意味します。
本研修会は、地域全体で肉用牛産地の維持・発展を図り、経営の安定化と技術向上を目的に開催されたものです。
会場では、弊社が取り組むドローンによる畜舎屋根への消石灰塗布について紹介させていただきました。

検証の結果、消石灰を塗布することで屋根表面温度が約20℃低下し、畜舎内の気温も約3℃下がることが確認されています。
また、屋根温度の低下に伴い、牛の採食量や過ごしやすさが改善する傾向も見られ、参加者からは「省力化につながる」「暑熱対策として有効」といった期待の声をいただきました。
地域畜産の発展に向け、今後も技術提案と現場支援を続けてまいります。