東京2020オリンピック聖火リレーが4月27日と28日に鹿児島県でも開催されます。
鹿児島県警よりドローン飛行に関する注意喚起がなされていますのでお知らせします。
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鹿児島県警察からのお願い
鹿児島県では、4月27日と28日の2日間、
東京2020オリンピック聖火リレーが開催されます。
聖火リレーが行われる当日、聖火リレールートとその周辺おおむね300地域の上空では、
重さや大きさに関わらず、全ての小型無人機(ドローン)等の飛行が禁止されます。
聖火リレールートの上空で飛行させたり、警察官の命令に違反した場合には、
1年以下の懲殺叉は50万円以下の罰金が科されます。
このほか、小型無人機等飛行禁止法に基づき指定された国の重要施設等の周辺での小型無人機(ドローン)等の飛行は禁止され
ています。
また、200グラム以上の小型無人機(ドローン)等については、
航空法により、空港等の周辺や人口集中地区の上空での飛行は禁止されていますのでご注意ください。
日本一安全で安心な鹿児島を目指して、聖火ランナーと観客の方々の安全を守り、全国を巡る聖火リレーを成功させるため、皆さんのご理解とご協力をお願いします。
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