写真測量による3D解析(点群作成)

2016.11.18

今回は、UAVマニュアルに準拠した方法により写真測量を行いました。

撮影範囲は300m×200m、撮影枚数は約800枚

地上画素寸法も約1cm程度の精度で作成しています。

オーバーラップ90%、サイドラップ60%の条件で撮影を行いました。

撮影時間は約2.5時間

下記が撮影後の3Dデータ

画像をクリックするとグリグリできます。

kushima

下記が飛行経路となり、対空標識を設置後に撮影を行いました。